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埼玉憲ジーの近場放浪記

2016年にサラリーマン生活から卒業して、窮々自適な年金生活に入りました。百名山と百観音もなんとかやり終えて、隊長けんの武蔵野レターもフィナーレ。家庭と懐事情から遠距離旅も引退やむ無しながら、せめて体が動くうちは、埼玉憲ジーの近場放浪記を続けることにしましょう。
駅ハイ吹上から都内へ

10月18日水曜日は朝から6日ぶりの晴れ予報。
貴重な1日を逃さず、高崎線吹上駅から元荒川の橋巡りとコスモス畑を散策しました。吹上もまた初めての下車駅です。

中山道を辿って歩く道沿いには、明治11年に北陸巡幸の際に天皇が立ち寄ったのという記念碑が。
さらに中山道を進んで荒川土手手前の権八地蔵からは、遊歩道を辿って、熊谷から流れてくるという元荒川に掛かる多くの橋を巡りました。

洲崎橋、榛名橋、吹上橋と来て新佐賀橋は淡いピンクの桜をあしらった石造り欄干。沿道は春にはさぞや見事な桜並木が続いていました。

9つ目の水鳥橋袂の流れにはまさに白鳥が優雅に泳いでいました。
13個目の小谷橋を渡ったところで元荒川とはサヨナラ。
市街に入って高崎線の踏み切りを越えて荒川河川敷まで行くと、そこは一面のコスモス畑でした。

1200万本の色とりどりのコスモスが揺れて、その先には日本一長い真っ赤な12連アーチの水管橋が荒川を横断していました。

秋晴れを背景に見事な絶景を堪能することができました。
吹上駅に戻って、この日は帰宅前に都内に立ち寄り。
用事を済ませてから高島屋で買い物。
歩いて人形町まで足を延ばしてなじみの和一で軽く喉を潤してからさらに電車で移動。仕事帰りの長男と合流して焼き鳥、キムチ鍋で夕食を共にしました。

| 隊長けん | モブログ | 15:48 | comments(0) | - |
雨中東京ハイクと運慶

予報通りに秋雨前線が停滞して4日続きの引きこもり生活。
やっと午後から晴れ予報の10月17日火曜日に、東京駅から皇居一周ハイキングに出かけました。
埼玉は10時には雨が上がって傘はカバンの中だったんですが、東京駅に降り立ったらまだシトシト雨模様。
仕方ないので、折り畳み傘を差して歩き始めました。

まっすぐ皇居に向かって内堀通り和田倉門からぐるっと皇居を一周…が指定ルートだったんですが、せっかくだからと門内の皇居東御苑を散策しました。

雨にもかかわらずこの日も外人さんがいっぱい。団体さんに紛れないようにちょっと足を早めました

百人番所から石垣沿いに緑豊かな森林道を辿って、天守台からは、今は広場になっている大奥、中奥など江戸城の全景を頭の中のバーチャルで眺めました。
北詰橋門から内堀通りに出て、半蔵門、千鳥ヶ淵、桜田門までぐるっと回ってから皇居を離れて日比谷交差点へ。ようやく雨も上がったようです。
指定ルートはここからアンテナショップ巡りでしたが、私はもう何回も訪ねているのでそのまま晴海通りを直進。

築地のなじみの店にチャーミングな元同僚を誘って海鮮丼ランチを満喫してから上野に向かいました。
国立博物館で開かれている史上最大の運慶展は、寺社巡りフリークの?私としては見逃せません。


鎌倉時代の天才仏師運慶の傑作が集結していて、その見事な造形に魅入られました。
雨模様の平日なのに館内は大混雑でした。

| 隊長けん | モブログ | 15:08 | comments(0) | - |
駅ハイ国分寺と同期会
今日からしばらく秋雨前線モードのようですが、ハイキングはどうしようかなあ?と思案中です。
今年最後の?夏日モードだった昨日12日は、駅からハイキングで国分寺駅から、都立殿ヶ谷庭園、お鷹の道国分寺崖道と湧水群、1400年近い歴史を刻む武蔵の国の国分寺跡を歩きました。
後半には府中刑務所に沿った学園通りで、昭和の事件史に残るあの3億円強奪事件発生の現場も通過。
刑務所の壁際に佇んでしばしアレコレ思いを馳せました。

その後は武蔵野線に延々1時間半以上揺られて新木場駅へ移動。
用事を済ませてからゲートブリッジを一目見ようとあちこち歩きましたが、時間切れでやっとビルの隙間から遠望するだけでした。

夜の部は大学時代のサークルの同期会で、東京駅丸ビル内のレストランへ。
9人の予定が急用と勘違いで7人だけになってしまいましたが、それでも高松から参加の寛ちゃんの賑やかトークを肴にして楽しい時間を過ごしました。
私は、ビール、ワイン、スコッチ飲み放題で、案の定しっかり飲みすぎてしまいましたが、なんとか無事に帰宅したようです。
| 隊長けん | モブログ | 17:33 | comments(0) | - |
駅ハイ蒲田からまいせん巡り

10月は週3回ペースでハイキングに…と思っていますが、まあ天気と足腰の調子次第ということで無理は禁物です。

9日の体育の日はまさに運動会日和でしたが、久しぶりに長男ファミリーとのランチを楽しみました。
まもなく6才のわんぱく坊主は、レストランの野菜畑に敷かれたミニ線路のプラモ列車や懐かしの井戸汲みに大はしゃぎ!、食後はなんと高台民家の壁に造られたボルダリングにも初挑戦して見事5メートルほどのテッペンまで登り切りました。

将来はオリンピック選手も夢じゃない…なんて早くもジジバカでしょうか!?

一夜明けて10日の火曜日は10月3回目の駅ハイで蒲田駅へ。
庶民的な街の風情たっぷりの商店街から、1300年の歴史をもつ稗田神社へ。
JRと並行する京急線の梅屋敷駅から、これも庶民的な商店街を歩いて、呑川沿いを辿った先は東急線の池上駅。

池上本門寺参道から商店会を抜けた正面が、日蓮宗大本山の本門寺です。

仁王門、大堂、霊宝殿を拝して、公園の弁天池を通って馬込文士村商店会へ向かいました。

ここでちょうど中間点。時間も12時だったので、食堂てんふじでランチ天丼を食べました。
気のいいおかみさんに激励されて後半の歩き始め。

郷土博物館で大田区の歴史と民俗文化、ゆかりの著名な文化人たちの横顔などの展示を見回してから、馬込自然林緑地、上池上商店街へと歩を進めました。
それにしてもこの間の坂道の登り下りには参りました。

貴船坂、二本木坂、猿坂、花抜坂と続いて、それがまたけっこうな急勾配ばかりなんです。
ここで暮らしている人はさぞや足腰が強いんだろうなあと感心しましたよ。
今日のメインテーマはまいせん巡り。
まいせんは古くから景勝地として親しまれてきた馬込、池上、洗足池の頭文字をとった呼称だということを初めて知りました。

ということで、最後は洗足池から流れ出している小川の遊歩道歩きで、コイや水草を眺めつつ、小さな橋をいくつも過ぎて東急線の洗足池駅へ。

駅の反対側にある洗足池公園をぐるっと回ってから洗足池駅にゴールしました。

| 隊長けん | モブログ | 18:14 | comments(0) | - |
音楽デー

10月7日の土曜日は、3ヵ所はしごの?音楽漬けの1日でした。

雨上がりの午前11時に歩いて市役所周辺の市民まつり会場へ。

ちょうど出番だった地元の立教大学のブラスバンドのステージ演奏を楽しみ、女子大生チアリーディングも見ることができました。
出店で広島焼を食べてから、バスで西武線に出て練馬駅に向かいました。

この日は、中学の同級生が団長を務めるアマチュアオーケストラの年に2回の演奏会で、練馬文化センター大ホールはほぼ満員でした。

ムルゾフスキー、チャイコフスキーとブラームスの交響曲2番までたっぷりとクラシックの世界に浸りました。

そして夕方は下北沢に移動。

時間が早かったので、カレーフェスティバルの1軒に入って、ヘルシーな秋野菜カレーを食べました。もちろん生ビール付です。
住宅街の川縁の遊歩道を散歩してから、19時過ぎにライブハウスに入店。

若い男女で満員の盛り上がりに肩身の狭い思いをしながら?、はたなか圭一君と仲間たちのバースデーライブをまたたっぷりと2時間聴いてアンコールは21時過ぎにエンド。
早足で下北沢駅に向かって、なんとか23時前に自宅に辿り着くことができました。

| 隊長けん | モブログ | 14:56 | comments(0) | - |
駅ハイで桶川

10月2回目の駅からハイキングは、6日の金曜日に高崎線埼玉桶川駅から、荒川沿いの歴史散策と懐かしい田園風景を巡りました。
午後からの雨予報と、次の予定があったので早めに家を出て、桶川駅前から受付開始と同時の9時に歩き始めました。

西口からまっすぐ進んで40分ほど。滝の宮交差点で左折して田園風景の中を田んぼやコスモス、秋の花畑を歩くと、観音堂、薬師堂、八幡神社が次々に現れてお辞儀だけて通り過ぎました。

荒川の土手道に上がると爆音が響いてきて小型飛行機がまさに離陸中。さらにヘリコプターも着陸体制に入って、何事かと思ったら河川敷はホンダエアポートになっていました。
何機もの小型飛行機が停まっていて、ここは練習場にもなっているのでしょうか?
地元の方と言葉を交わしてからまた歩き始め。
またいくつもの社寺を横目にして、県道から歴史民俗資料館へ。
今回のハイキングは観光協会のスタンプラリーにもなっていて、まずは一つ目のスタンプゲット。
しばし養豚場や農園、民家の街並みを歩いてから県道へ戻って、桶川交差点から駅方面へ向かうと見えてきたのは懐かしのショッピングモール、ベニバナウォークでした。
もう半年以上前の2月に丘みどりちゃんのミニライブを観に行ったことを思い出しました。
ここまで来たらゴールは間近。

立派なさいたま文学館で2つ目のスタンプを貰って、さらに駅前のスーパーおけがわマインでラリーの記念品…飴玉と切り絵ハガキを貰って、ちょうど3時間ほどで桶川駅にゴールしました。

そこから東京駅へ向かって、おととい無駄足だった銀行の用事をなんとか無事に済ませてから帰宅しました。
雨は自宅手前で降られたものの傘は使わずじまいでギリギリセーフでした。

| 隊長けん | モブログ | 22:34 | comments(0) | - |
メトロ日比谷からさんぽ道

駅ハイ続きの日々ですが、10月4日の水曜日は、月に1回のメトロ散歩で日比谷駅から3つのスタンプポイントを回るラリーに参加しました。
これも4月からの1年シーズンでプレゼント応募のイベントです。もちろん毎月歩いているので、この日が今シーズン7回目ということになります。

まずは東京駅近くのマイバンクで用事を済ませてからと思ったんですが、なんと持参した印鑑が違うという情けない始末で無駄足になりました。

気を取り直して、地下鉄日比谷線の日比谷駅で下車。

お濠沿いの日比谷公園から歩き始めて、ちょうど解禁日だった噴水前の芝生広場に入って一休み。
曇り空ながら秋のさわやかな風の中でしばしゆったり過ごせました。

公園内ではグリーンサロンで最初のスタンプ。

レンガ造りの歴史ある日比谷公会堂と同じ建築の市政会館を見学してから園外へ。
有楽町ガード近くの鹿児島アンテナショップでスタンプとお土産もゲット。
駅前の新有楽町ビル地下のふるさと納税案内所で3つ目のスタンプを貰いました。

散歩ついでに築地から茅場町まで歩こうかと思いましたが、履きおろしの靴に擦れた足が痛んだので断念。

しばし読書休憩してから地下鉄で人形町まで移動して、おなじみの和一であんかけキノコ豆腐、ズワイガニ、たこ皿の半額デー料理とビール、焼酎、樽酒を1杯づつ味わってから帰宅しました。

| 隊長けん | モブログ | 17:02 | comments(0) | - |
駅ハイでグリムの里石橋

今シーズンの後半、10月に入って最初の駅からハイキングは、宇都宮線石橋駅からグリム童話の世界をシンボルにした街・栃木の石橋を歩きました。
グリム童話といえば赤ずきんちゃんや白雪姫を始めとして誰もが知る世界ですが、ホントは怖い…というあたりが面白いですね。
それはさておいて、横須賀線のトラブルで遅延してヒヤヒヤながら、なんとかギリギリ11時直前に受付を済ませて石橋駅から歩き始めました。


駅前ではさっそくグリム童話のような大きなからくり時計がお出迎え。
駅前通りにはグリムの里の旗が連なっていました。
まず立ち寄ったのは、グリムとは無縁な徳川将軍家ゆかりの開雲寺。

開山1300年を越え、江戸時代には徳川将軍家の日光社参道中の休泊所になったんだとか。

その日光街道沿いのくるまやラーメンの味噌ラーメンで腹ごしらえ。自宅近所にもあるチェーン店ですが、あっさり系で旨かったです。

そしてこの街のシンボル?グリムの森へ。たしかに中世ヨーロッパ風の建物はメルヘンチックでしたが、館内は展示物も少なく、ちょっと拍子抜けの感はありました。

それよりも、鎌倉時代に宇都宮家が築城した平城の児山城跡が、建物も石垣もないながら、本丸跡の堀と土塁がほぼ完全な形で残っていて興味深いものでした。

そこからは、のどかな田園風景の中を姿川沿いの散策が続いて、またメルヘンチックな外観の保健福祉センターで一休み。

川沿いにはドイツの樹木を並べて風車も立つヨーロッパ風公園もありました。
駅への一本道では、先生たちの都合で全校生徒が早めの一斉下校中だった石橋中学校から孝謙天皇が下野薬師寺に左遷された道鏡を哀れんであと追いし、この地で亡くなったという伝承が残る孝謙天皇神社へも立ち寄りました。

スタートから3時間弱でからくり時計の石橋駅へゴール。
宇都宮線ももう平常運転に戻っていたので、14:04の湘南新宿ラインでまっすぐ帰宅しました。

| 隊長けん | モブログ | 15:23 | comments(0) | - |
駅ハイチャレンジ新白岡
今シーズンの駅からハイキングチャレンジ、前半最後のコースは、新白岡駅からニュータウンの街並みと旧道に点在する歴史ある寺社を辿りました。
4月からの1年間に歩いた距離や企画イベントでのポイントを貯めてプレゼントに応募する駅ハイチャレンジですが、前半の6ヶ月で30コース、275キロを達成しました。
東京駅からの東北新幹線ルートでは福島駅を通過したあたりになります。
もちろん、ウォーキングは足腰トレと健康のためにやっていますが、こういう目標があるとやはりチャレンジしがいがありますよね。
昨年度は1年で30コースだったので、今年は半年でもう1年分歩いたことになりますが、後半でもなんとか前半と同じくらいは歩きたいと思っています。
イベントの最終ゴールは北海道新幹線の新函館北斗駅862キロでとても到達不可能ですが、なんとか500キロの新花巻駅、600キロの二戸駅まで到達したいと思っていますが、どうなることでしょうか?
いずれにしても毎週1、2回は駅ハイに参加しないといけないですね。
今日の新白岡はまたしても初下車駅で、埼玉県に白岡市があることも知りませんでした。
駅前からまっすぐ延びる道路の左右にはきれいな邸宅が立ち並んでいて、まさにニュータウンの趣でした。
その先には稲刈りの時期を迎えた田園風景が広がって、日光御成街道の一里塚や由緒ある寺社がいくつも点在していて、ニュータウンとは対照的な風情が感じられました。
白岡市役所近くの味彩センターは地元特産の梨や野菜などの直売所にもなっていて、ハイキング参加者や地元の住人で賑わっていました。
私は、コンビニで買ってきたおにぎりでランチを済ませて、結局梨の試食とのぞき見だけで失礼しました。
まさに秋晴れに恵まれたウォーキングは、2時間半で隣の白岡駅へゴール。
早々に帰路に着いて、14時前に帰宅してしまいました。
| 隊長けん | モブログ | 16:34 | comments(0) | - |
駅ハイで上州福島

9月26日の火曜日に、上州福島駅から、織田信長をルーツとする城下町小幡の街並みを歩いてきました。
高崎と下仁田を結ぶ上信電鉄は1時間に2本ほどなので、朝6時に起きて浦和乗り換えの高崎線経由で9:57に上州福島駅に着きました。

ここも初めての下車です。
小さな駅前から、夏の名残の陽射しを背に受けてまっすぐ西へ20分の甘楽町役場で受付。
上信越自動車道を潜ってまもなく、数百年前に雄川の水を引き入れた雄川堰沿いの遊歩道を辿りました。

桜並木が続く遊歩道の左右には古民家が立ち並んで、いかにも城下町の風情が漂います。

レンガ造りの歴史民俗資料館では、熱心な女性スタッフからレンガ造り、養蚕と織田家代々の展示物や円空の木彫仏像などの説明を受けました。

模造かと思ったたくさんの蚕がモゾモゾと動いていたのでこれまたビックリでした。

武家屋敷、手入れの行き届いた大名庭園、地元の名士寄贈の名画が並ぶギャラリーなど、街中は見所満載で、甘楽町の力の入れようがよくわかりました。
堰の遊歩道から橋を渡って、本流の雄川土手歩きでUターン。

ふるさと館でざるそばを食して、道の駅でお土産を買ってから急ぎ足で上州福島駅に戻りました。
見所がたくさんあったおかげで、一部をパスしても10キロほどのコースに4時間近くかかりました。
帰りは乗り換え駅の高崎で、名物だるま弁当のキティちゃん版を娘用に買ってからまっすぐ帰宅しました。

| 隊長けん | モブログ | 14:48 | comments(0) | - |
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