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隊長けんの武蔵野レター

2年3ヶ月の九州生活から08年6月に埼玉人にUターン。小倉と博多を起点に訪ね歩いた九州は素晴らしいところでしたが、せっかくだから武蔵野の地をベースにしての山と鉄道の旅のレポートを続けることにしましょう。
笠間で花巡り
母の日の日曜日は、五月晴れの陽気に誘われて、JR水戸線の笠間駅から花巡りウォーキングを楽しみました。
実は5月3日に駅からハイキングで参加申し込みしていたんですが、大雨で取りやめて、もうあきらめていましたが、今日がつつじ祭り最終日ということで、急遽計画しました。

朝7時前に自宅を出て宇都宮線の小山回りで、9時42分に笠間着。
笠間稲荷や焼き物で有名な所ですが私は初めての訪問です。

駅前で、つつじ祭りののぼりの前で証拠写真を撮って歩き始め。

整備された県道を北へ進み、立派な公共施設や大型商業施設を横目に、国道を少し入るとのどかな田園風景が広がってちょうど田植えを始めていました。
国道の脇の坂道を上って、駅から1時間かかって鳳台院に着きました。
ここはシャクナゲの名所で観光バスも来ていました。

入り口では見上げる大きさの達磨に迎えられ、

奧には五重塔も建てられていました。そして広々したなだらかな丘陵地一面にシャクナゲが植えられて、今を盛りと色鮮やかな大輪の花を咲かせていました。

寺院とは思えない見事な景観でした。
ここから駅に戻りつつ、東に道を寄せて30分ほどで笠間稲荷神社へ。

参道に土産物屋や食事処。鳥居に本殿も立派でしたが、さらに見事だったのが境内の、八重の藤・大藤です。

まさに藤色の花房が棚からビッシリと垂れ下がって、中に入ると天を覆うような眺めでした。
そこからは15分ほどで今日のメインテーマ、笠間つつじ祭り会場です。

近くには標高182mの佐白山城跡も名所のようですが、今日は展望台のあるつきじ公園だけにしました。
入場料300円はなぜか無料。

つつじももう盛りを過ぎたからということかもしれませんが、なんのなんのまだまだ見事なつつじの色艶やかな花々が展望台までの全山を埋め尽くしていました。

展望台からは笠間の市街地が眼下に広がり、加波山や吾国山や筑波山など常陸の山並みも展望することができました。
つつじ公園を下りてから、駅の反対方面にちょっと足を延ばして坂本九の生家と「上を向いて歩こう」の歌碑を見学。

九ちゃんといえば、飛行機事故で亡くなった日本を代表するエンターテナーですが、東日本大震災の鎮魂ソングとして蘇りましたね。九ちゃん本人が被災地の茨城出身というのもなにかの因縁かもしれません。
笠間の花巡りもこれで終わり。駅までまた30分ほど歩いて12時40分。ちょうど3時間でゴールインとなりました。
| 隊長けん | モブログ | 14:23 | comments(0) | - |
雨中のGG締め
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GWの休日も今日で終わり。
快晴の夏日から一転して嵐予報のこの日は、また仕事がらみのイベントで、川崎等々力陸上競技場のゴールデングランプリ大会を観に行きました。
子供たちのチビリンピックと違って、こちらはロンドン五輪を目指すトップアスリートの大会。日本はもとより世界各国から一流せんしゅも参加して、迫力ある競技を堪能することができました。
残念ながら、低気圧の通過で終始風が強く、途中には雷とスコールのような大雨が降って、大勢の観客は右往左往、記録的にも低調でしたが、なんとか無事に全競技が行われただけでもよかったと胸をなでおろしました。
今年のGWは前半の初日に秩父の山へ行っただけで、文化と仕事がらみと飲み会がメインでしたが、北アルプスで8人も遭難して、槍ヶ岳では会社の同僚も滑落して小屋で救助待ちなんて話を聞くと、やはり無理は禁物、安全第一だなあ、と自分で納得することにしました。
昨夜は息子が顔を出して晩酌につきあってくれたし、まあ十分リフレッシュできた日々でした。
| 隊長けん | モブログ | 17:39 | comments(0) | - |
チビリンピックから鎌倉散歩
 GWの休日ももう残り1日になりました。
3日ほどではないものの雨模様だった4日は、父の老人ホームを訪ねたあと、去年まで同僚だったOGさんと現役OLさんとの楽しいランチ会に誘われて竹ノ塚のこりんに行ってきました。もちろん二人とも私よりずっと年下ですが、前日のテレビ懐かしの「J−POP80年代特集」の話題で盛り上がったりしてワインも赤白2本をペロリ、その流れで?おとなりのカラオケスナックにまで遠征してしまいました。あまり気持ちよく飲みすぎて胃重、頭どんよりで記憶喪失気味です(-_-;)
それでもけさはなんとか6時半に起き出して、新横浜の日産スタジアムに9時に到着。
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仕事がらみですが、こどもの日にちなんだイベント「チビリンピック」の開会式に滑り込みセーフ。親子マラソンからの競技も応援しました。陸上競技のあとは子供たちのサッカー大会もあって、夏日の強い日差しの元、数千人のちびっ子たちがあこがれのワールドカップ開催スタジアムのピッチで元気に走り回っていました。

私は、1時間ほどで次の目的地へ移動。新横浜といえば、全国の有名ラーメン店が軒を並べる「ラーメン博物館」です。ちょっと二日酔い気味だったけど、川越の麺処「頑者」のつけ麺は和風つけだれの太麺でおいしかったです。
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さらに横浜線から横須賀線に乗り継いで向かった先は、私のお気に入りスポット鎌倉です。
お気に入りの人がたくさんいるようで鎌倉駅は改札をなかなか抜けられないほど大勢の人であふれていました。
今日は花の寺院めぐりの3時間コース。まずは鶴岡八幡宮の参道の鳥居をくぐると段葛のツツジ道です。もう盛りは過ぎたようでしたが、1ヶ月前なら桜もさぞ見事だったろうという桜並木道でもありました。

八幡宮本殿への石段は今日も多くの参詣者がつながっていましたが、正月とは違ってとくに停滞することもなくお参りすることができました。

見頃らしいボタン園は入場500円なりだったのでパスして、源氏池のほとりの藤棚に立ち寄り。鎌倉のフジはもうやはり盛りは過ぎてしまったようです。

ここから花を訪ねて寺巡り。ここは妙本寺ですが、花はさほどではなかったものの落ち着いた境内に心が和みました。

常栄寺〜別願寺から参道につながる大通りに出ると見事なツツジの垣根。

ここは北条政子が眠る安養院でした。重要文化財の印塔の回りもツツジに覆われていましたが、北条政子の墓はこの左隣りのやや小ぶりな墓石でした。

また脇道に入って日蓮上人ゆかりの安国論寺から最後の妙法寺へ。暑さも半端でなく日陰に入って証拠写真です(暗くて顔がよく見えませんが)。

本殿まえの紅葉は秋になればさぞかし見事な景観だろうと思わせる枝ぶりと新緑でした。

かたわらにはこどもの日だから、菖蒲ですかね?そういうことにしておきましょう。

本殿裏の苔むした石段を最上部まで上がってみると、なんと鎌倉の海と富士山も展望できました。雲に紛れそうですが、中央やや右寄りにたっぷりの雪を戴いた富士山が見えています。

なにせ夏日の散歩は冷たいものが一番。抹茶ソフトクリームに鎌倉アイス、最後は凍結レモン飲料を溶かしながら飲み続けてちょうど午後3時に鎌倉駅へゴールイン。
またまたホームは人があふれていましたが、横須賀線は大船で座れて武蔵小杉から南武線と武蔵野線を乗り継いで無事自宅に辿り着きました。
| 隊長けん | | 18:16 | comments(0) | - |
都内で雨中巡り
GW後半の初日は、駅からハイキングで茨城県笠間のツツジまつりに行くつもりで、朝6時前に起きたんですが、笠間に土砂災害警報なんてテレビに出たので、さすがにあきらめました。
もう着替えてしまったので、どうしようかと思案して、結局都内で濡れない雨中散歩をすることにしました。
午前中に訪ねたのは池袋のサンシャインプラネタリウム。このウチュウは星空の宇宙でした。昔はけっこう好きで、渋谷の東急文化会館にはよく行きましたが…そういえば今そこはヒカリエというスポットになったんですね。
余裕をみて最初の回の40分前に着いたんですが、サンシャインは家族連れなどでプラネタリウムも水族館も長蛇の列。結局1回目は満席で2回目の12時でやっと見られました。
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待ち時間の間は、別会場で開催中の糸川博士生誕100年記念の宇宙展をのぞいて模型のロケットと映画で使われたはやぶさの本体模型をパシャリ。
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ついでに打ち上げ基地種子島の海産物を土産に買いました。
午後は有楽町線で辰巳まで足を延ばして、雨中ならぬ水中バレーのシンクロナイズドスイミンゲ日本選手権を観戦してきました。
仕事がらみなので、無料パスで入場。
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今日はフリーのコンビネーション競技で写真は決勝前の練習風景です。競技は10人前後のチームが、一糸乱れず…ではなくて、時に全員で、時に個々に別の演技をしながらコンビネーションの妙を競うもので、見たのは初めてですが、なかなか面白く、ちょっと覗くつもりが結局最後まで観てしまいました。
雨は相変わらず降りしきっていましたが、違う意味でのウチュウ2本立てを楽しみました。
| 隊長けん | モブログ | 18:42 | comments(0) | - |
都内で世界遺産巡り?
GW前半戦最後の4月30日は都心へ出て、歴史に彩られた世界遺産の雰囲気に浸ってきました?。
まずは古代ローマと現代日本を往復する温泉ファンタジックコメディ映画「テルマエロマエ」。朝日新聞の大展開広告につられて、朝7時に起きて日比谷まで観に行きました。
小さい映画館ながら9時20分の初回が満員札止め。私はひとりだったおかげで最前列に滑り込みセーフでした。
映画もバカバカしい設定ながら大真面目な古代ローマのシーンと日本のお風呂場模様とのギャップが愉快で、多彩な出演者の好演もあってけっこう楽しめました。
皿うどんランチをはさんで上野公園に移動。今度はヨーロッパから南米に飛んでマチュピチュ発見100年のインカ帝国展を科学博物館で観てきました。
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こちらは正真正銘の世界遺産との出会いで、入場50分待ちの大混雑でした。
インカ帝国の貴重な文化遺産の展示も見事でしたが、標高2400Mの急峻な山上に石積で築かれた空中都市マチュピチュを鳥の目線で見せる大スクリーンの3D映像の迫力は圧巻でした。
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最後に上野駅前で、ローマのコロシアム風?円形校舎の奥にスカイツリー展望のおまけ付き。
映画が1000円、インカ帝国展が1400円で、なんとなく世界遺産巡りを楽しめたんだから、GW前半戦の締め括りも上々でした。
| 隊長けん | モブログ | 16:52 | comments(0) | - |
武甲山から大持山
 今年もゴールデンウィークが始まりました。去年は東日本大震災からひと月余りの時期で、観光など自粛のムードがありましたが、今年は円高もあって海外へ出かける人もだいぶ増えているようです。
私は、もちろん海外など無縁。日帰りで近場のあちこち散策を楽しむ予定です。
まず第1弾は初日の4月28日(土)に、山の会の仲間3人と、秩父の名山・武甲山から小持山〜大持山まで6時間の縦走歩きをしてきました。
西武秩父駅は見頃を迎えた羊山公園の芝桜見物客で賑わいます。

我々はタクシーで20分ほどの一の鳥居へ向かいます。車窓からは無残に山肌を削り取られた武甲山の山容が大きく広がります。

セメント工場は土曜日なのにフル稼働状態でベルトコンベアが回りトラックが出入りしていました。武甲山の掘削はまだまだ続くようです。

9時20分に一の鳥居の登山口を出発。もう20度を越える初夏の陽気ですが、やはり青空はいい気持ちです。

汗もかきながら時折心地よい風にホッとしながら、1時間40分ほどで山頂手前の立派な神社の鳥居をくぐります。ここにはキレイな水洗トイレも完備していました。

社を抜けて岩稜をひと登りしたところが山頂です。もう多くのハイカーがパノラマの景色を眺めていました。

今日のお目当ては、武甲山山頂から、羊山公園の芝桜を眺めることでした。ちょうど真ん中にピンクと白のコントラストが鮮やかな芝桜が見えましたが、さすがに山頂からでは遠すぎたようです。

元は1330メートルあったという山頂ですが、石灰岩が削られて今は1304メートルになってしまいました。もう削られないことを祈りつつ記念写真です。

大勢の人に追われるように滞頂10分たらずで下山開始。山頂近くにはバイケイソウがたくさん咲いていました。せっかくだからキレイな水洗トイレも利用して次の山への縦走路を辿ります。

けっこう急下降が続き、山道脇にはかわいい一輪草が咲いていました。

ようやくシラジクボの分岐1088mでひと休み。Nリーダーが指差す先は別の下山道です。

分岐から急な道を40分登り返して第2のピーク小持山1273mへ到着。

山頂にはヤシオツツジの木が3本ほどあって3部咲きといったところでしょうか。でもキレイな花が心を和ませてくれました。

振り返ると大きな武甲山の姿。裏側は掘削を免れておだやかな山容をみせています。やはり秩父の名山の風格がありますね。

さらに急な下りから登り返して30分ほどで大持山1294mへ到着。ここからは小持山と武甲山の辿ってきたあとが展望できました。

大持山から間もなく東に下山ルートをとって急勾配の道を一気に下ります。山頂ですれ違った老人クラブ?(平均年令75歳くらいに見えました)の20人の団体が言っていたとおり、カタクリの可憐な花があちこちに見られました。花びらの色は少し薄めでした。

下山40分で妻坂峠839mへ降りてひと休み。北へ下れば30分足らずで登山口の一の鳥居ですが、我々は南へ1時間20分の名郷へ向かいました。

ゆるやかな樹林の道を下って20分で山中の車道へ。さらにのどかな山里の中の舗装路を40分歩いて縦走コースのゴール、名郷バス停に到着しました。
計画では17時過ぎの予定だったのが、なんと15時15分にゴール。とくに急いだわけではありませんが、少人数で比較的歩きなれた4人組ということでずいぶん順調な行程だったようです。

おかげで、予定より3本早いバスに間に合って、16時20分に飯能駅に到着。山仲間のくんちゃんに電話で教えてもらったそば処「長寿庵」で生ビールでカンパイ!のあと絶品料理と蕎麦焼酎に地酒天覧山も空き瓶の山?を作って、仕上げに十割そばをいただいて、幸せ気分一杯で帰路につきました。
私はひとり、西武線で予定どおり?乗換駅を寝過ごして地下鉄で大回り帰宅しましたが、八高線から川越線〜東武野田線組の3人の方々は無事に家路に辿り着いたのでしょうか!?
| 隊長けん | | 16:17 | comments(0) | - |
渋川駅から白井宿八重桜祭り
休養予定だった日曜日は、突然思い立って、JRの駅からハイキングで、上越線渋川駅から、城下町白井宿を歩いてきました。
夕方からの雨予報を信じて、8時過ぎに家出。青春18キップ期間は終わりましたが、大人の休日カード5%割引で往復3580円だからまあよしとしましょう。

10:56に到着した渋川駅の観光案内所で受付をしてさっそく歩き始め。
今にも泣き出しそうな空模様で、山並みにも近い上州は春は名のみの寒さでした。

街中から国道17号線の吾妻新橋を渡ると、桜と川、かなたに山並みの風景がいい眺めです。
橋を渡ってすぐ左折すると、もうそこはのどかな村里の世界。

まだまだ桜も残り、鯉のぼりが早くも泳いでいました。

ほどなく入り込んだところが、城下町の面影を残す白井宿。

道の真ん中の流れと桜並木が趣たっぷりの景観で心が和みますが、残念ながら八重桜はまだつぼみで、来週がちょうど見頃のようです。

なんとか少し開いた八重桜をみつけました。

通りは、祭りだけあって、見事な山車や

武者行列(終わったあとでしたが)やたくさんの屋台などが出て賑わっていました。
道の駅でチェックポイントを受けて白井城趾までひと歩き。

途中の白井温泉近くの公園にはたくさんの桜と水車小屋もありました。

白井城址は土塁が残るだけですが、

桜の木々が城跡を彩って気持ちのいいところでした。
街を眺めてから林の道を辿ってまもなくまた白井宿に合流。

一路駅への帰り道には、日本の臍地蔵が鎮座していました。そういえば渋川は日本のど真ん中宣言の町だったような気がします。
出発から2時間余りで駅に戻って観光案内所でゴールチェック。
ちょうどその頃雨がパラパラ降り始めましたがグッドタイミングでした。
予定より1時間早い列車に間に合ったので、お土産も買わずに乗車。
昼も車中で、持参したラスクで済ませてしまったので、結局地元には1円も落とせませんでした。
震災被災地ではないので、ご容赦ください。
| 隊長けん | モブログ | 14:12 | comments(0) | - |
家庭訪問
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4月21日の土曜日は、今年都内でアパートを越した息子宅を初めて訪問しました。
30過ぎた独身男の部屋はさぞかし散らかって…と思って玄関を入ったとたん…ムムム、これは女性の部屋か?と見えるほど、清潔で整理整頓された快適な空間でした。
夜も遅く、出張も多い頑張り営業マンにしては感心するばかりです。
そういえば、自分が福岡単身赴任の時も、けっこうキレイにしていました。やはり親子なんだなあ、と改めて絆を確認した気がします。
しばし語らった後は、近所の焼鳥屋で乾杯。親子で交わす杯に、いつにも増して心地よい酔いを誘われました。
光が丘から吹雪と散った桜並木を通った先の練馬界隈もなかなか住みやすそうな環境でした。
残るはパートナーが…まあそれは本人に任せることにしましょう。
| 隊長けん | モブログ | 09:32 | comments(0) | - |
雨上がりの権現山
土曜日の予定だった山の会のハイキングが雨で中止になったので、アカデミー賞受賞映画(アーティストはベリーグッドでした!)と老人ホーム顔出しにして、雨上がりの日曜日にひとりで、山の会と同じコースを歩いてきました。
朝5時半に起きて、中央線の上野原に着いたのは7時51分。

改札口を出たらもうバス乗り場は行列でした。
権現山は私も初めてで、そんなに人気の山とは思えませんが、今日の団体はその北にある坪山登山者が多いようでした。
なんとか座れたバスで30分ほど。初戸に降りたのは5人だけでした。
8時40分歩き始め。

すぐ先の小さな川を渡って進むとすぐスイセンに囲まれた標識。

指している左は民家ですが、路地を入るとまた右に折れてたしかに山道に続いていました。

川を渡って道はすぐ左右に分かれますが

左の竹林に入ると、ようやくわかりやすい登山道が始まりました。
スギ、ヒノキと自然林が半ばしている中をゆったりと登り続けて1時間半ほど。

1000mほどのところで左に赤いテープが続いてつい誘われそうになりましたが、権現山にはそのまま直進です。
20分ほどで稜線へ出て、明るい道を右手へ10分ほど歩いたところが下山の別れ道になる和見分岐。

通過するはずだった雨降山はいつのまにか過ぎたようです。山登りには縁起でもない名前だからよしとしましょう。

尾根づたいの道からまたスギ、ヒノキと自然林が半ばする中を進んで11時頃権現様を祀る小屋へ到着。石段を上って小屋の裏からロープも付いた急勾配の斜面をよじ登ったところが権現山山頂1312m。

バス停からちょうど2時間半でした。

晴れ間はあるものの開けた西の山には雲がかかって山頂は特定できませんでした。
30分昼食休憩して11:40下山開始。和見分岐から下って12:40にいったん車道に出てから、すぐ高指山方面への登り道へ。どうもまたゴウド山がわかりませんでした。

まもなく分岐を左に下ってから登り返して13:10に高指山到着。

途中で真っ白な富士山がよく見えました。
さらに何回も登り下りを繰り返して最後のピーク不老山に20分で着きました。

山頂に立ってビックリ。開けた南側は山並みはもちろん、中央高速から上野原周辺の街並み、川沿いの桜並木などが一望できる絶好のポイントでした。

さらに私は山の名前にあやかって、ピンピンコロリでボケ老人にならないように標識に手を合わせて祈りました。


ここから下山途中には桜とツツジのコラボにも遭遇。
さらに14:25に車道に下りてバス停までの道沿いには、まだしっかり満開のソメイヨシノや枝垂れ桜が眺められ、

14:40に着いた不老下バス停にもたくさんの桜が立ち並んでいました。

振り返ると見事な桜並木でした。
15:26のバスで上野原駅まで25分。ハイキングと行楽客で満員の16:06の普通列車で帰路につきました。
行程6時間。久しぶりの正味5時間歩きの山梨百名山は歩きやすく、変化に富んで、展望も上々のいい山歩きを楽しめました。
| 隊長けん | モブログ | 16:44 | comments(1) | - |
都会の名残り桜
桜満開の休み明けは、職場周辺の東京ど真ん中でも、やはり見事な桜がそこかしこに咲き誇って気持ちをなごませてくれました(^_-)。
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築地川公園はまだ10数年ほどですが、数十本の桜がそれなりに大きく育って見事な花をつけるようになりました。下に見えるブルーシートは今年最後の花見の宴の準備でしょう。
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六本木の新国立美術館前の桜もガラス建築とのコラボがさすがアートな雰囲気です!?
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美術館ではセアンヌ展と同時に示現会の油絵展が開かれていて、職場の先輩の出展作を見てきました。どれも畳1畳以上の見事な大作ばかりです。
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桜吹雪が舞い始めた日本橋から八重洲の、通称桜通り?は、たまたま職場の先輩に教えられて初めて帰りがけに訪ねましたが、町の灯りとライトアップも重なって、くっきりと夜空に浮かび上がる桜並木がムードたっぷりでした!!
夜の蝶とは無縁になった昨今ですが、大都会の夜桜もまたいいものですね!
| 隊長けん | モブログ | 00:44 | comments(0) | - |
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