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埼玉憲ジーの近場放浪記

2016年にサラリーマン生活から卒業して、窮々自適な年金生活に入りました。百名山と百観音もなんとかやり終えて、隊長けんの武蔵野レターもフィナーレ。家庭と懐事情から遠距離旅も引退やむ無しながら、せめて体が動くうちは、埼玉憲ジーの近場放浪記を続けることにしましょう。
寄居駅から金尾山つつじ園

4月26日の木曜日は、東武東上線の終着寄居駅から秩父鉄道の波久礼駅まで、鉄道沿いの寺社巡りと荒川上流と波久礼駅を見下ろす金尾山のつつじ園散策を楽しみました。

爽やかな青空の中を、東武線、八高線、秩父鉄道が乗り入れる寄居駅北口から10:40に歩き始め。

広々と立派な町役場に沿った駅前通りから、国道を渡って天正寺へ。

国道の脇道を西へ辿って北条家所縁の正龍寺、善導寺に参詣してから秩父鉄道線路の側道を歩きました。

30分に1本程の列車が通過する度にカメラを向けましたが、撮り鉄絶景とはいきませんでした。

小川に架かる西行法師所縁の小さな橋を渡って間もなく、

秩父鉄道波久礼駅前の荒川に架かる大きな寄居橋を渡って、15分ほど上り坂を辿ったところが、

標高229メートル金尾山のつつじ園です。

保存助成金200円を払って、緋色に染まる山つつじの群落を縫うように緩やかな道を歩き、

最後は木の階段をひと登りしたところが山頂展望台でした。
直下のベンチでランチパンを食べなから、つつじ園の眼下に広がる山里の景観や荒川の流れを展望。

寄居橋の先に、荒川に沿って走る秩父鉄道の線路。

ちょうど波久礼駅に入ってきた秩父鉄道の褐色の特別列車と山つつじの撮影もバッチリでしたよ!?
天候に恵まれたおかげもありますが、山頂からの景観はホントに素晴らしい眺めでした!!

20分ほどのランチ休憩で下山して、ちょうど予定より1本早い列車が来たので13:41に乗車。
隣の寄居駅から東武線に乗り換えて、今日はまっすぐ帰宅しました。

| 隊長けん | モブログ | 17:35 | comments(0) | - |
小机駅から横浜さんぽ

4月21日の土曜日に、横浜線の小机駅から城跡や古刹を巡りました。
春の一番いい日和…の時期ではありますが、なにせ気温は30度近くまで上がって熱中症要注意のハードウォーキングになりました。

小机駅にはサッカーのメッカ日産スタジアムでの仕事で何回か来たことがありますが、街中散歩は初めてです。

まずは駅からすぐの、小田原北条家所縁の雲松院に立ち寄り。
横浜線の線路沿いをしばらく歩いて、市民の森になっている小机城址がこの日のメインスポットです。

城郭も石垣も残っていませんが、ハッキリと形を残す空堀や本丸跡、二ノ丸跡も往時を忍ばせます。
城跡もなかなかでしたが、なんと一帯の竹林はタケノコ堀の真っ盛り。

イベントで集まった家族連れや幼稚園児がシャベルでタケノコ堀を楽しんでいました。
私も昔、箱根でタケノコ堀したことがありますが、いざ食べる段になってアク抜きに悪戦苦闘した記憶があります。

古の旧跡から一転して日産スタジアムのモダン建築を見ながら広大な運動グラウンドの新横浜公園を見下ろしながら、亀甲橋を渡って横浜市営地下鉄沿いを街中散歩。

新羽丘陵公園で一休みしてから、また由緒ある西方寺に立ち寄りました。

寺の創建は江戸時代ですが、鎌倉時代からの古刹が移転したようで、山門、本堂、鐘楼とも茅葺きの見事な景観で、境内は菖蒲や色とりどりの花々で溢れていました。

ここから第三京浜国道の高架橋を渡ってイチゴ農園、サカタのタネ本社の花壇庭園に寄り道してから、市営地下鉄の仲町台駅に3時間ほどでゴールしました。

ちょうど昼どきだったので駅前の中華料理屋で珍しく?レバニラ炒め定食を食べましたが、旨かったです!

駅ハイはゴールしましたが、腹ごなしで市営地下鉄沿いの通りをさらにウォーキング。
大きな公園とレンガ通りのニュータウン都筑ふれあいの丘から地下鉄でセンター北駅で途中下車。

最後はもちろん、地下鉄で横浜駅へ出ておなじみのもりべで、丘みどりちゃん談義しながら、ウニ、マグロ、ホタテ、カマス、タケノコご飯の絶品料理と赤霧島、さらに石川県の銘酒手取川と杜氏こだわりの酒もご馳走になりました。

| 隊長けん | モブログ | 22:12 | comments(0) | - |
秋葉原駅から橋巡りとメトロ浅草

大阪、神戸の旅から帰って3日間の引きこもり生活にも飽きたので、4月16日の月曜日に、駅からハイキングとメトロさんぽのかけもちで、秋葉原と浅草に出かけました。

ゆっくりと10時の電車で秋葉原に11時過ぎに到着。

電気街改札口からコースマップに従って、昌平橋、万世橋と秋葉原駅を一回り。南口から神田川に架かる橋を渡り続けました。
柳森神社に寄ってから和泉橋、美倉橋、左衛門橋、浅草橋と対岸へ行ったり来たり。

多くの屋形船が浮かぶ柳橋から靖国通りの両国橋で隅田川を渡りました。

隅田川沿いに両国駅前の旧駅舎の飲食街で天ぷらせいろでランチタイム。

国技館の相撲博物館見学、安田庭園からのスカイツリーを眺めてから蔵前橋で隅田川を渡り返して鳥越神社に参拝したところで駅ハイはゴールにしました。
ここからは蔵前4丁目から国際通りに入って浅草に向かいました。
駅ハイとおなじく新シーズンになったメトロさんぽ道の4月コースは浅草駅です。

浅草通りを通過してつくばエクスプレス浅草駅前から、演芸場や花やしきなど六区の中にある郷土銘店まるごとにっぽん館で最初のスタンプ。

外人さんで溢れる浅草寺で手を合わせてから、言問通り近くの浅草ものづくり店でもスタンプ。

最後は仲見世から雷門を抜けて、吾妻橋の袂のグラスファクトリーで3つめのスタンプを押してメトロラリーのゴール。
ちょうど15時にメトロ浅草駅から上野に出て、JRで帰路に着きました。
今日は気温も天気もほどほどで、気持ちのいいウォーキングを楽しめました。

| 隊長けん | モブログ | 23:01 | comments(0) | - |
四球会で大阪、宝塚、神戸へ

4月11日、12日で、半年ぶりの遠距離一人旅に出かけました。
学生時代のサークル同期の集まり四球会は、宝塚のミシュラン和食店ふみで11日の18:30から。
もうなかなか気ままな長旅もできない身になったので、ここぞと、まずは午前中に新幹線で大阪へ。3割引のジパングは大助かりです。

車中では早めの崎陽軒シウマイ弁当ランチを食べました。
今回の旅のテーマは初訪問の名所巡りです。

まずは大阪城公園から天守閣へ。もう桜もほとんど散ってしまいましたが今度はツツジが出迎えてくれました。

外人さんで溢れている天守閣ですが、まずは8階まで階段で上がって天下を見渡しました。

階段を下りながら、各フロアに展示されている戦国時代の武具や絵巻物、秀吉の金の茶室などを見てから西の丸公園へ移動。
文化財の櫓の内部や大手門までゆっくりと散策して大阪城を堪能しました。
次いで向かったのは大阪港。

大型客船が停泊する岸壁の隅っこに、ちゃんと日本一の低山天保山4.53メートルの案内板と三角点を発見しました。
富士山頂の感動とは別にまたこれも日本一の味わいが感じられました。
初日の名所巡りはここまでにして宿泊先の宝塚駅へ移動。レトロな焦げ茶色の阪急電車も風情がありますよね。

宝塚といえばもちろん、駅前にはタカラジェンヌの像が出迎えてくれました。ここも初訪問の名所ですね。
ワシントンホテルで一休みしてから電車で二つ目の逆瀬川駅に移動。未来のタカラジェンヌ?も乗っていました。

和食店ふみは、まさに同期がオーナーシェフで、ミシュランガイドにもリーズナブルで美味しい店として掲載されている名店です。
店長の計らいで貸切状態のこの日集まったのは東京から3人、地元近くの大阪、奈良から1人の5人でした。

体調不良で2人が欠席、現役社会人3人も出張が重なって欠席と寂しくなったものの、大阪、奈良の二人は私も卒業以来初めての再会だったので懐かしく、店長夫妻も一緒になって尽きない話で大いに盛り上がりました。
ウニ、刺身、神戸牛や鯛めしまでの絶品料理の数々や銘柄あれこれの日本酒飲み比べも最高でした。
夜も更けて、大阪、奈良の二人を見送って東京組もおとなしくホテルへご帰還。私も広々ベッドで爆睡しました。
翌12日は7時前に起床。

窓から見下ろす武庫川と山並みの眺めもいいものです。
そそくさと帰り支度をしてからしばし武庫川の遊歩道を散歩。

阪急電車の高架橋の手前にタカラジェンヌの本拠地宝塚大歌劇場がシャトーのような姿で建っていました。
宝塚駅に戻って、朝食サンドイッチを食べてから、阪急電車ではなく8:20のバスで初訪問の有馬温泉へ向かいました。
同じホテルに泊まったヤガちゃんは古都奈良の寺社巡りに向かったようです。
30分ほどで山間の有馬温泉に到着。

出迎えてくれたのは、有間川の袂に立つタカラジェンヌならぬ秀吉の大政所ねねの像でした。

さすがに日本一とも言われる温泉地だけあって、朝から街中は活気がありました。ここも外人さんがいっぱいです。
温泉名物?炭酸せんべいを買ってから中心地の元湯金の湯へ。

もちろん朝湯に入って鉄分の濃い赤い温泉で体も心もポカポカになりました。
上り坂をしばらく歩いてロープウェイ有馬温泉駅へ。

ここから標高930メートルの六甲山山頂まで標高差440メートルを12分で繋ぐロープウェイですが、高度が上がる度に展望も樹林の植生も変化していきました。

六甲山山頂駅はもはやほぼ六甲山最高峰の頂きにあるので、足を使わずに六甲山を登ったことになるようです!?
この日は曇りがちの天候でガーデンテラスからの大展望も瀬戸内海と神戸市街地がうっすら見えるくらいでしたが、私としては念願の六甲山の頂きに立てて満足でした。
せめて自然遊歩道を歩こうと思ったところへバスが来たので、しかたなく??乗車してケーブル山上駅へ移動。

吹き抜けトロッコ風のケーブルカーで六甲ケーブル下駅に下山しました。
接続バスで阪急六甲駅から神戸三宮駅へ移動。

午後の部は、まず駅前ビル地下の洋食レストランで人気のカツハイシライスで腹ごしらへ。デミグラスソースたっぷりのトンカツライスで旨かったです。
神戸もゆっくり観光したことがないので、ここは定番の名所巡り。

旧居留地、南京町中華街から港神戸のポートタワーに上って大型客船の港や六甲山の山並みを眺めました。
タワー前からはループバスで車窓観光を楽しんで山側の観光名所北野異人館街を散策。

その昔の朝ドラの舞台風見鶏の館や最近の朝ドラべっぴんさんのロケ地ともなった萠黄の館などを観て回ってから、やはりミーハー観光の定番?牛乳たっぷりソフトクリームをなめながらJR新神戸駅へ向かいました。

今回の名所巡り旅もこれでおしまい。
15:29のひかり号で、遠距離旅もボチボチ打ち止めかなあ!?などと感慨にふけりながら、一路家路に着いたのでした。

| 隊長けん | モブログ | 14:46 | comments(0) | - |
NHKうたこん

4月10日の火曜日に、渋谷のNHKホールで行われた歌番組うたこんの公開生放送収録コンサートに行きました。
狭き門を潜って?観覧募集に当選して、しかも出演が私のご贔屓の丘みどりちゃんでした!!

早めに出かけて、無料だったNHKスタジオパークを数十年ぶりに見学。井の頭線沿線に住んでいた子供の頃は、休日は渋谷に出てプラネタリウムやNHK見学にもよく行ったものです。

スタジオパークも様変わりしていて、8K番組を観たり体験コーナーではバーチャル西郷ドンになって記念撮影も。

食堂ではまさに西郷どん…黒豚炙り丼と薩摩汁の定食を食べてビールも飲みました。

隣のNHKホールはもう長蛇の列でしたが、2階席の見やすい席に座れたので、丘みどりちゃんはもとより、ゆず、コブクロ、氷川きよし、水森かおり、夏川りみ、前川清の豪華メンバーの歌を楽しみました。
なにより、丘みどりちゃんが新曲鳰の湖を生で聴けたのが最高でしたよ!!

| 隊長けん | モブログ | 12:39 | comments(0) | - |
福島の桃源郷で最後の花見

4月9日の月曜日は、春の青春18きっぷ5回目で、福島の花見山で今シーズン最後の桜巡りを楽しんできました。
写真家の秋山庄太郎が、福島に桃源郷ありと称えたという花見山は、まさに全山が何種類ものサクラや色とりどりの花々で埋め尽くされる絶景の地で、サクラの開花が早かった今年は、ようやく4月10日期限の青春18きっぷで訪ねることができました。
明け方4時に起きて始発電車で出発。

浦和、宇都宮、黒磯、新白河、郡山と乗り継ぎを重ねて10:17にようやく福島駅にたどり着きました。
東北本線の車窓からは安達太良山や東北南部の雪山が眺められ、線路沿いに点在する公園や道路沿いの桜並木も福島ではちょうど見頃を迎えていました。

福島駅からは満員の臨時バス15分で花見山入り口到着。

川沿いの遊歩道を進むうちに、まさに桃源郷のような花見山の姿が目の前に広がりました。

1時間コースの案内図に従って山頂までそぞろ歩き。

快晴の青空に、ハナモモ、トウカイザクラ、ソメイヨシノ、ウコンザクラ、オカメザクラ、アマノガワ、ジュウガツザクラ、ヤエザクラも。さらに菜の花、サンシュユやレンギョウの鮮やかな黄色、ボケやデショウジョウの真っ赤が彩りを添えて、モクレンも大きな花をつけていました。
もちろん花の名前はパンフレットの受け売りです。

山頂からは、埋め尽くされた花々の間から吾妻連峰の白い山並みもくっきりと見渡せました。

麓には、農家のサービスでしょうか!?…緑の畑に黄色い菜の花をハートに型どった愛らしい眺めも見られました。
念願だった花見山訪問は最高の感動を与えてくれました。
お礼に?福島土産もたっぷり買って、滞在2時間ほどで福島駅にUターン。

駅前ビルの寿司屋で握り寿司、そば、サラダ、デザート、コーヒー付きの880円ランチを食べてから、もちろんまた、6回乗り継ぎの青春18きっぷ各駅停車で夜の8時過ぎに自宅にたどり着きました。

| 隊長けん | モブログ | 23:43 | comments(0) | - |
孫ちゃんの入学祝

4月6日の金曜日は、長男ファミリーの孫ちゃんの小学校入学式でした。

私も張り切って列席…と思ったら式典は両親だけということで、ジジババは入学式のあとファミリー自宅で開いた御祝い昼食会に呼んでもらいました。

ランドセル背負った晴れ姿は見逃しましたが、ランドセルを抱えたショットも。

もう来月の端午の節句の人形も飾られていました。
孫ちゃんとファミリーの末永い幸せを願うばかりです!!

| 隊長けん | モブログ | 17:31 | comments(0) | - |
日立駅からさくらの名所100選

4月5日の木曜日は、青春18きっぷで常磐線の日立駅から、さくらの名所100選の地を歩きました。

朝6時起きで10時過ぎに降り立った日立駅は、全面ガラス張りの駅舎の先に陽光きらめく太平洋が広がる見事な景観でした。

山側の駅前通りから続く平和通りはさくらの名所100選地になっていて見事な枝振りの桜並木ですが、福島にも近い茨城北部なのに、なんともはやここもかなり花びらは散り果てていました。

それでも、街中の公園の桜はまだ美しさを留めていてひと安心。

ここも日本のさくら100選地である小高いかねみ公園の桜たちの一部はなんとか見頃を維持してくれていました。

山頂の展望台からぐるっと360度を眺めて、

園内にある作曲家吉田正音楽記念館を訪ねてから、

熊野神社経由でまた平和通りの葉桜並木へ。

なんとこの週末のさくら祭りのポスターが貼られ、ユネスコ無形文化遺産にも選ばれた巨大山車も組み立てられていましたが、道行く地元の人とも残念だねえと語り合いました。

日立製作所の本拠地だけあって、豊かな街の姿を実感して、駅前蕎麦で野菜天ざるソバを食べてから帰路に着きました。

| 隊長けん | モブログ | 16:09 | comments(0) | - |
駅ハイ立川から新年度歩き始め

2017年度は76コース、729キロを歩いた駅からハイキングですが、4月からの2018年度のスタートは、4日の水曜日に近場の立川駅から歩き始めました。
記録的に早咲きの桜はもう各地で散り急いでいますが、立川の根川緑道のサクラは散り際の美しさを見せてくれました。

駅前からモノレール沿いを歩いて、多摩川の手前に並行して水辺の風景が続く根川緑道が今回のメインルートです。

いくつもの道路橋を潜ってのんびり歩く川沿いには桜並木が続いて、もう葉桜もボチボチですが、垂れ桜はまだ見頃。

散り行くソメイヨシノなどの無数の花びらが川面を桜色に染めて、これもまたこの時期ならではの美しい景観でした。

緑道から湧水地、くにたち郷土文化館を訪ねて、南武線矢川駅の先からその名もさくら通りと一橋大学のある大学通りを辿りましたが、残念ながら延々と続く桜並木は名残の桜吹雪と葉桜通りの様相となっていました。
国立駅前のマックでハンバーガーを食べてから、午後の部は六本木へ移動。

国立新美術館では会社時代のM田先輩の100号の油絵風景画が出展されている示現会展で1000点もの作品を鑑賞してから、

東京ミッドタウンのサントリー美術館で江戸初期の寛永の雅展で屏風絵や茶器、掛け軸なども鑑賞しました。
仕上げは、人形町に移動して、先週病欠した料理屋和一に顔を出して、回復の報告がてらビール、お茶割り焼酎、刺身などを味わってから帰路に着きました。

| 隊長けん | モブログ | 15:39 | comments(0) | - |
房総半島横断花見

4月2日の月曜日に、青春18きっぷで房総半島へ。
桜と菜の花とローカル線の景観が撮り鉄に大人気のコースを辿ってきました。
やや体調不安もありましたが、早朝5時起きで出発。
蘇我駅から外房線に乗り換えて8:19に大原駅に下車しました。
ここからは内房線の五井駅まで、乗り鉄にも人気のいすみ鉄道と小湊鉄道で房総半島横断の旅です。


平日とはいえ2両のムーミン車両は満席です。私は早めに着いたので座れましたが。

車窓からの桜並木と菜の花畑を眺めながら終点の大多喜駅へ。

さっそく桜と菜の花とムーミン列車を撮影しました。
大多喜城は徳川家の四天王でもあった本多忠勝の居城として城下町も反映したところです。

散り始めた桜並木の下を20分ほど歩いて小高い城址へ。コンクリート成の再建ながら白壁の本丸と桜のコラボはやはりいいものです。

できれば眼下の列車をカメラに…と思ったものの線路が不明で諦めかけたのですが、列車の音にふっと見下ろしたところがちょうど鉄橋通過の瞬間で、慌ててシャッターを切りました。
望遠にする暇もなく豆粒ながら、一応撮れましたよ…超拡大しないとわからないけどね!

城下町の面影たっぷりの街中を散策して、その名も大多喜城という吟醸酒を買ってからいすみ鉄道に乗車して終点の上総中野駅に12時過ぎに到着。

ここでまた大原へ折り返すムーミン列車と桜と菜の花ショットを撮ってから、今度は小湊鉄道に乗車しました。こちらも満席です。
せっかく座れたものの私は隣の養老渓谷駅で下車。

紅葉の名所として有名な養老渓谷ですが、桜もそこそこで春の渓谷歩きもまずまずでした。
ちょうどいい時間にトロッコ列車があったので、よし!…と思ったらもう予約で満席とのことで、私は次の普通列車で五井駅に向かいました。

沿線の桜と菜の花の景観は、いすみ鉄道に負けず劣らず素晴らしく、線路沿いには列車とのコラボ目当ての撮り鉄が大勢見かけられましたが、当然乗車している私は撮影できませんでした。
せいぜい1時間に1本のローカル線の乗り継ぎ旅なので、大原駅を8:55に出た全長70キロ足らずの横断列車が五井駅に着いたのはもう7時間半後の16:20でした。
五井駅からは内房線で外房線との分岐点の蘇我駅へ。さらに朝と逆ルートで、体調不良に陥ることなく無事に自宅にたどり着きました。

| 隊長けん | モブログ | 16:32 | comments(0) | - |
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