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埼玉憲ジーの近場放浪記

2016年にサラリーマン生活から卒業して、窮々自適な年金生活に入りました。百名山と百観音もなんとかやり終えて、隊長けんの武蔵野レターもフィナーレ。家庭と懐事情から遠距離旅も引退やむ無しながら、せめて体が動くうちは、埼玉憲ジーの近場放浪記を続けることにしましょう。
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西国33ヵ所巡礼旅後編その1

3月の那智勝浦青岸渡寺から、和歌山、奈良、大阪、滋賀、京都を回って、22番の総持寺まで巡った西国観音霊場巡りの後編として、5月14日日曜日の夜行バスで大阪に到着。
金曜日までの5日間で残りの11ヵ所巡礼の旅が始まりました。

初日はまず24番の中山寺へ。バス利用の寺はダイヤの都合で札番前後はやむを得ません。
大阪駅ゲートブリッジビルのデッキでサンドイッチ朝食のあと阪急電車で兵庫県宝塚市の中山観音前駅下車。
駅前から参道が続いてすぐに立派な総門と広大な境内に煌めく五重塔や多宝塔、壮大な伽藍が立ち並ぶ真言宗の大本山です。
なんと本堂までエスカレーターが繋がっているのにはビックリでしたが、早朝だったのでまだ動いていませんでした。


家内安全を祈り般若心経を唱えて、なんとかご朱印はいただけたので、予定より早めに、今度はJRの中山寺駅から丹波路快速で25番の播州清水寺へ向かいました。

福知山線相野駅からのバスは1日2本しかないので早めに着いても結局40分待ちでした。


清水寺は552メートルの御嶽山にある山寺ながら、朱塗りの立派な仁王門から広大な境内には今が満開のシャクナゲ道が続き、沙羅の木と池越えの本堂の石段上にはまた豪荘な根本中堂が建立されていました。

下りバスで戻った相野駅から大阪へUターン。

乗り継ぎ乗り継ぎで万博モノレールで千里中央駅からまたバスに乗って23番の応頂山勝尾寺へ向かいました。
紅葉の名所らしいですが今は新緑が鮮やかでした。


人工の滝も落ちる池から仰ぎ見る広大な境内には、三重塔や多くの伽藍が立ち並び、勝運の寺の異名通り大小のダルマが境内を埋め尽くしていました。
最終バスで千里中央駅に戻って、今度は地下鉄御堂筋線乗り入れ電車で新大阪下車。スタンプラリーの印をもらってから、通勤の満員電車でこの日の宿泊地姫路に向かいました。

駅前の1泊4900円のビジネスホテルは、中台仏入り交じっての外人客で満員でした。


夕食は姫路城口の繁華街をさ迷って、地元名物の看板に引かれて明石焼風お好み焼きのどぶ焼、おでん、イカ焼きにビール、ハイボールで、百観音仕上げ旅の初日を前祝いしました。

二日目の16日火曜日は姫路を起点としてバスで2往復。案内所に寄ったら、なんと1日フリーパスがあってほぼ半額の1200円で、2コース往復できました。
最初は27番の書写山円教寺へ。世界遺産の姫路城の前を通ってちょうど通学ラッシュの姫路高校経由で30分の書写山ロープウェイ入口で下車。
8:30の始発を待って、山上駅からはマイクロバスで楽ちん巡礼してしまいました。


本堂から重要文化財の広大な木造建築の大講堂まで足を延ばして展望台から瀬戸内海とかすかに四国方面も見渡せました。

せめてもと帰りはロープウェイ乗り場まで歩いて姫路駅にUターン。

駅前で姫路名産あなごのちょっぴり弁当を買ってから、今度は11時発のバスで26番の法華山一乗寺へ向かいました。
ここも奥深い山間の寺で、平安時代建立の三重塔は国宝です。

とにかくすべての伽藍が飾り気のない木造ばかりで、これぞ観音霊場という趣きでした。
帰りのバス待ちまでゆっくりとアナゴ弁当を味わってから、ふたたび姫路駅に戻りました。

今日の巡礼は2ヵ所だけ。14時過ぎの快速電車から尼崎駅で特急コウノトリと福知山駅から特急はしだてに乗り換えて、夕方の17:26に日本三景の名勝地天橋立駅に着きました。
天橋立を渡った対岸の山の上にある28番札所は明日に回して、この日は駅前の天橋立ホテルでゆっくりと体を休めました。


夕食はホテルに隣接したレストランオーベルジュで、眼前の海に浮かぶ天橋立の松原を眺めながら、ハンバーグステーキセットとスーパードライを味わいました。
2日で5ヵ所巡礼が終わって、百観音まであと6つです!

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