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埼玉憲ジーの近場放浪記

2016年にサラリーマン生活から卒業して、窮々自適な年金生活に入りました。百名山と百観音もなんとかやり終えて、隊長けんの武蔵野レターもフィナーレ。家庭と懐事情から遠距離旅も引退やむ無しながら、せめて体が動くうちは、埼玉憲ジーの近場放浪記を続けることにしましょう。
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花粉の季節に苺街道歩き

2月最後の28日水曜日は、好天に恵まれたのはよかったのですが、いよいよ花粉が飛び始めて、私にとってはつらい季節となりました。

目薬、飲み薬、マスクの三点セットで防備して、10時過ぎに総武本線から東金線の成東駅に降り立ちましたが、車中でもうくしゃみを連発しました。
千葉の真ん中あたりの山武市はイチゴの里と称していて、駅からまもなくの街道沿いにはイチゴ狩りのビニールハウスが連なっていました。

最初に訪ねた光明寺には、なんと金メダリスト高橋尚子さんと小出監督の足形を刻んだマラソン石碑が建立されていました。
小出監督が選手時代にこの地で練習に励んだようです。

ひたすらストロベリーロードを歩いて、2キロほどの折り返しにある苺園で半端もの格安500グラム500円也を土産に買ったら、なんと大きなイチゴパックをおまけに貰いました。

総武本線の線路沿いをUターンの道すがら、地元出身の作家伊藤左千夫の生家を訪ねてから成東駅にゴール。
千葉といえば、やはり殻付き落花生もお土産に買いました。
この日も2時間ちょっとのウォーキングだったので、膝はなんとか無事でした。

帰宅してすぐ半端もののイチゴを食べましたが、甘くて味は上々で家族にも好評でした。

| 隊長けん | モブログ | 17:12 | comments(0) | - |
楽しみ三点盛り

2月26日の月曜日は、私のご贔屓の演歌歌手丘みどりちゃんの、待望の新曲鳰の海と伊那のふる里の発表会で東十条のレコードショップに駆けつけました。

ニオノウミと読むんですが、それが琵琶湖の別名だとは知りませんでした。霧の川、佐渡の夕笛に続く三部作の集大成で今回もいい歌です!!

もちろん予約ファン向けのミニコンサートで素晴らしい熱唱を聴かせてもらいましたよ!サインと握手もね!!
そして翌27日はまた、駅からハイキングでモノレールの天王洲アイル駅から歩き始め。

何回も通過した駅ですが下車したのは初めてです。

高浜運河ののどかなプロムナードを歩いて向かった先は東京海洋大学のキャンパス。

ミュージアムでは南極海やガラパゴス諸島の生物の標本が展示されていて、私はアザラシ、ぺンギンとツーショット。

国の登録有形文化財の帆船雲鷹丸も見られました。

品川駅からコースは高輪、麻布、恵比寿と続きますが、膝の不調と何回も歩いたところなのでパスしました。
ということで、時間がたっぷりあったので、品川プリンスの映画館で中国と日本共同製作のスペクタクル巨編空海を鑑賞しました。
私が巡礼を重ねた弘法大師が唐に渡った修行時代を描いてはいるのですが、物語は楊貴妃の死の謎と妖猫の呪いを幻想的な映像で解き明かしていくファンタジーミステリーといった趣きでした。
足抜き?のおかけで膝の痛みもないので、明日はまたウォーキングに出かけることにします。

| 隊長けん | モブログ | 18:17 | comments(0) | - |
鴻巣駅から雛巡り

どうもここのところ、ジジーらしからぬ雛人形巡りが続いていますが、2月23日の金曜日もまさに雛人形の里埼玉鴻巣の街を歩きました。
JR高崎線で大宮から20分程の鴻巣駅に10時過ぎに到着。

さっそく雛人形の大看板に迎えられて、中山道の宿場街を歩いていくと、細い路地の突き当たりに小さな鳥居があって東照宮の表示も。

徳川家康鷹狩りの休み処の跡とのことでした。

お次の勝願寺には真田信之の正妻小松姫や一族の墓もある立派な寺でした。
街中には人形の店がたくさんあって、一番大きな広田屋では一番小さな着めこみの人形を買いました。

産業観光館ひなの里には、本館のほか古い蔵にも由緒ある雛人形がたくさん飾られていました。

鴻巣の地名の由来となったコウノトリ伝説を伝える鴻神社では、長男ファミリーのために夫婦円満子宝安産にご利益があるコウノトリのたまご守を買いました。

神社で折り返して駅前に戻って、ショッピングモールエルミでは、びっくりひな祭りのなんと高さ7メートル30段もの巨大雛壇があって、3000体もの雛人形の展示はまさにビックリ仰天でした。
雛壇を眺めながら、鴻巣のもう一つの名物川幅うどんと昔ながらのコロッケを食べました。

川幅うどんの命名は、実は鴻巣駅近くの荒川の御成橋地点がまさに2537メートルの川幅日本一から来ているのでした。
ゲゲゲの鬼太郎の一反もめんのような四角いうどんでしたが、埼玉B級グルメ王になったらしくコロッケとともに旨かったです。

ということで、せっかくなので駅の反対側に出て20分程、荒川に架かる御成橋の袂で川幅日本一の標柱を確認。

とはいっても橋の下は見渡す限り畑が広がっていて、橋の中央くらいにやっと数十メートルの川幅の荒川本流が眺められました。川幅の定義は、河川敷を含めて両岸の堤防の間の長さなんだそうです。
鴻巣駅からは都内に向かって日本橋、銀座界隈に寄ってから夜の部は、鴻巣土産の雛あられを携えて、ヘルシー中華の店で、なんと両手両足に花のメンバーと夢のような楽しい時間を過ごしました。

| 隊長けん | モブログ | 16:28 | comments(0) | - |
成増駅メトロ散歩の続き

2月21日の水曜日は、歯医者の定期点検で築地へ出かけて、元同僚と海鮮丼ランチを楽しみました。

やはり、歯はちゃんと手入れしておかないと、美味しいものも食べられなくなったら悲しいですからね。
その後は、先週火曜日に訪ねたメトロ成増駅を再訪。

3つのスタンプポイントの1つが休館だったので、駅から30分歩いて板橋郷土資料館でスタンプをゲットしました。


入場無料の区立施設ですが、赤塚城址でもあり、さまざまな民俗資料のほか、敷地内には梅が咲き、江戸時代の古民家には生活道具や時代を映す雛人形も飾られていて見処たっぷりでした。
駅へ戻って、練馬区側のクーポン1割引の和菓子屋で手土産を買って、久しぶりに昨年喜寿を祝った義母の自宅に顔を出しました。
帰りにすぐ近くの名物焼き鳥屋で一杯…と思ったら残念ながら定休日だったので、そのまま帰宅。
近所のスーパーで南部鳥の焼き鳥を買って、家族で夕飯に食べました。

| 隊長けん | モブログ | 13:37 | comments(0) | - |
取手駅から利根川土手歩き

2月15日、16日で45才で儚くも逝ってしまった姪の葬儀が行われて悲しみの時間を過ごしました。
アメリカ在住の弟も急遽駆けつけて、せめてもと親兄弟、叔父、叔母、いとこで昔話の笑顔で姪のありし日を偲びました。

翌17日の土曜日にはまたウォーキングを再開。

常磐線取手駅から、街中アートや壁画を眺めてから、利根川土手に上がってひたすら3キロのリバーサイドウォーク。

広い河川敷では少年野球やサッカー、老年ゲートボールを楽しむ姿がそこかしこに見られました。

埴輪や土器の埋蔵品文化センター、商店街の雛人形巡りや宿場の藁葺き本陣見学とロウバイ咲く古刹を訪ねて2時間ほどで取手駅へゴール。

午後の部は、都内に戻って西東京JR各駅での名探偵コナンスタンプラリーに参加して、5つのスタンプを集めて貰った記念品を、コナン好きな娘へのこの日の土産にしました。

この日は土曜日で乗り降り自由の休日キップを利用したので、ついでに吉祥寺駅へ足を伸ばして、久しぶりに居酒屋の名店いせやで30分一人酒を楽しみました。
帰宅後は、平昌オリンピックフィギュアの羽生、宇野金銀メダルの映像をフィギュアフリークの妻娘と繰り返し見続けました(@_@)

| 隊長けん | モブログ | 13:34 | comments(0) | - |
中野と成増懐かしの駅から散歩

平昌冬季オリンピックのメダルラッシュデーの翌日、2月13日の火曜日は、JRの駅からハイキングとメトロの駅から始まるさんぽ道をかけもちしました。
まず午前中は、中央線中野駅から歴史と豊かな自然の街巡りです。

中野は私が若き日を過ごした実家のある町ですが、今回のルートは反対側の北口です。
サンモール、ブロードウェイやサンプラザはおなじみですが、キリン本社があるのは知りませんでした。

初めて歩いた平和公園通りから沼袋駅を越えて、雛人形巡りで賑わう商店街から新青梅街道へ。
江古田公園が戦国時代の古戦場跡だったのも初耳です。

野方の巨大な配水塔から南へ向かって哲学堂公園へ。

ここはまさに懐かしの地で、50年近く前に大学のサークルで通ったテニスコートでは今でも地元の中高年が元気にプレーしていました。

さらに哲学堂の名前の由来通り哲学をモチーフとした門や建物が点在していて興味深い所でしたが、学生時代はトンと気がつきませんでした。

園内では梅がほころび始めていました。

妙正寺川の流れに沿って西武新宿線を横断。そのままたどり着いた中井駅をこの日のゴールにしました。
中井駅からは都営地下鉄、西武線、メトロ有楽町線を乗り継いで成増駅へ。
午後の部は、私の連れ合いの実家のある成増駅からメトロのスタンプラリーです。
88才の義母は健在ですが、トンと顔を出してないなあ…と恐縮しながら駅反対側の板橋区のスタンプポイントを目指します。

駅周辺かと思いきや、最初の赤塚大仏までは30分の道のり。ここには何十年か前に初詣に来た記憶があります。
第2ポイントの板橋歴史博物館は大仏の近くだったんですが、なんと前日の月曜日が祝日だったのでこの日は振替休館日でした。
スタンプゲットならず、トボトボと成増駅まで30分歩いて、北口ロータリー前の板橋図書館でやっと2つ目のスタンプをゲットしました。
実は、せっかくだから久しぶりに実家へ…とも思ったんですが、手土産を買おうとした和菓子屋が2軒とも定休日だったことと、3つ目のスタンプゲットのためにまた近々成増駅に来る必要ができたので、この日は25000歩歩いた足を引きずりながらそのまま帰路に着きました。

| 隊長けん | モブログ | 14:06 | comments(0) | - |
日野駅から新撰組巡り

2月7日に、隣り町に住むまだ45才の姪が急死して、8日、9日は自宅でお別れしたり、山梨から駆けつけた母親に付き添ったりして悲しみの時間を過ごしました。
心から冥福を祈ります。合掌。
寒さのせいか、葬儀場はどこも塞がっていて、姪の葬儀が1週間後になったので、10日の土曜日は、計画通り中央線の日野駅からハイキングに出かけました。

今回のテーマは、地元の学生が企画したまちかど写真とマンホール巡りだったようですが、私はもっぱら、日野といえばやはり、新撰組の旧跡巡りを楽しみました。

日野駅前通り沿いには、甲州街道の日野宿本陣があって、都内で唯一残る江戸時代に建てられた本陣建物ということで、古には近藤勇や新撰組の面々が通った道場もあったようです。
交流館で新撰組のマスコット土産を買いました。

中央高速を潜って長い坂道を上った先には新撰組のふるさと歴史館があって、まさに新撰組の誕生から終焉までの多彩な資料が展示されていました。

さらに玄関前では、ちょうど天然理心流の居合いの実演が披露されていて、木刀での試技や真剣での試し切りを目の前で見ることができました。
日野中央公園から日野バイパスの広い坂道を下って高幡不動に向かいましたが、途中には新潟寺泊港から直送の大きな魚センターがあって大にぎわいでした。
買い物は諦めてそのまま高幡不動尊へ。

五重塔や数々の文化財建築が並ぶ関東屈指の古刹ですが、私が訪ねたのはもう数十年ぶりです。
ここで新撰組にちなんだ土方歳三饅頭やヘルシーうどんを、さらに駅前であまおうイチゴの土産を買って、この日のハイキングは高幡不動駅をゴールにしました。

このあとは、京王線から都営地下鉄を乗り継いで長男宅を訪問。

愛妻、元気な孫ファミリーと元幕内力士のちゃんこ料理屋で、刺盛り、馬刺し、〆のラーメン付ちゃんこ鍋にビールと日本酒を堪能。学校前の孫ちゃんはなんと煮込みハンバーグをお代わりしてペロリと平らげました。

| 隊長けん | モブログ | 13:42 | comments(0) | - |
氏家駅から雛巡り

2月7日の水曜日は、宇都宮線の氏家駅から雛巡りと雪山展望を楽しみました。
昨年もこの時期に同じコースを歩いたのでどうしようかなあ?と迷いながら、やはりビンゴラリーと年間駅ハイチャレンジ稼ぎのために、ジパング3割引キップを買って参加しました。

宇都宮から黒磯駅行きに乗り換えて9:47に氏家駅下車。
昨年を思い起こしながら、駅近くの雛人形展示場で受付。


吊し雛や段飾りの一面の雛人形は今年も見事でした。

駅西口から草川遊歩道沿いを歩くと、陽光にきらめく川面にはたくさんの鴨が群れをなし、白鷺やアオサギも見かけられました。

遊歩道の終着は鬼怒川堤防。

ゆうゆうパークと名付けられた広大な河川敷の先には、日光連山の男体山、女峰山、太郎山が仲良く、真っ白な雪を戴いて並んでいました。
あまりに見事な展望にあずまやに座ってゆっくり眺めていました。

堤防を下りてからは、また草川遊歩道を辿って、踏み切りを潜った先が今宮神社。
この先もコースは続きますが、昨年も歩いたので今回はショートカットしました。

駅へ向かう道沿いの、300年続く酒の蔵元に立ち寄ると、愛想のいいお嬢さんが、直卸の酒屋を教えてくれました。

駅前には12:20にゴールして、昨年と同じレンガ倉庫建築の食事処で、今年は1日20食限定の豪華雛巡りセットを食べました。

氏家けんちんうどん、野菜天ぷらにいなり寿司とデザートまでついて1000円也。ついでにうどん揚げスナックのお土産も買いました。
せっかくだからと、酒蔵のお嬢さんに教えてもらった酒屋を覗くと、地元の銘酒仙禽せんきんはなかなかの人気ブランドとのこと。なんと生酒と吟醸酒の四合瓶を2本も買ってしまいました。
重たい土産を抱えながら、帰り道は宇都宮線の久喜駅で東武線に乗り換えて、メトロ直通の水天宮前駅で下車。
17時にオーさん、シュウさんと待ち合わせて、乾杯ビールのあとは、さっそく仙禽を結局2本とも空にして、極上刺身やブリ大根、焼き鳥までたっぷりと味わって、楽しい時間を過ごしました。

| 隊長けん | モブログ | 11:44 | comments(0) | - |
二宮駅から菜の花と節分祭

2月3日の土曜日はちょうど節分。
まだ雪も残る中を東海道本線の二宮駅から春の風物詩を巡って歩きました。
とはいっても実は、前日の朝、洗顔で腰を折った拍子に、なんとギックリ腰やってしまいました。
その日は湿布と安静で過ごして、3日の朝はなんとか歩けそうだったので二宮駅に11時過ぎに下車。

駅前の観光案内所で、節分の定番恵方巻と地元特産のカレー味サババーガーを買って、駅から程近い吾妻山公園で大休止しました。

水仙に迎えられた136メートルの展望台からは、晴れた日なら富士山が目の前なんですが残念ながらこの日は雲の中。

それでも、展望台を取り巻く早咲きの菜の花畑と眼下に大きく広がる相模灘、富士山周辺の山並みのパノラマが見事な景観でした。

さっそく南南東を向いて恵方巻をパクリ!…でも願い事を唱えるのを忘れてしまいました。
サババーガーも美味しく食べてゆっくり休んでから、コースに従って吾妻神社から東海道本線の線路沿いに下山。


次の目的地、川勾神社に向かって坂道を上り始めた時に、アッ…腰がまたギクッときました。
しばし休んで…神社をあきらめて平地歩きを始めたのはいいのですが、しばらく行くとまたギクッ!
まだコースの3分の1でしたがとても完歩は無理と判断して、帰りかけるところに午後2時から節分祭の看板発見。

せっかくだからせめて豆まきでも見て帰ろうと思い直して、ソロリソロリと再度川勾神社に向かいました。

20分ほどでなんとか境内に着いて、枡入りの福豆を買ってしばし道路脇で休憩。
午後2時になって大勢の氏子や地元民が集まって節分祭の神事が始まりました。

神社の節分祭は初めてなのでなかなか興味深く見ていたのですが、本殿の中の神事が延々と続いて、一向に豆まきに移る気配がないので、50分ほどで神社を退散しました。
結局この日のハイキングはこれまでにして二宮駅にUターン。
15:40の湘南新宿ラインで帰路に着きました。

とはいっても、もちろん腰を庇いながらも、横浜で途中下車して、料理屋もりべに寄って、今年初の挨拶と絶品料理、ビールと焼酎を堪能したことは言うまでもありません。

| 隊長けん | モブログ | 15:39 | comments(0) | - |
佐倉駅から日本遺産散歩

1月31日の水曜日は、千葉の佐倉駅から城下町を歩きました。
ちょうど1年前も佐倉を歩いていてもう3回目ですが、微妙にルートを変えてくれているので、今回も新たな発見がありました。
夕方からの予定に合わせてゆっくりと11:17に佐倉駅下車。

11万石の城下町の案内を仰いで駅前を直進。

今回も武家屋敷や佐倉城址公園、老中を輩出した堀田家邸宅などの見所を回りましたが、いつもと違ってコンセプトの一つが坂めぐり…ということで、

竹林の薬師坂、ひよどり坂を登り下り。
昨年歩いたくらやみ坂のほかみそべやの坂、八幡様の坂などを右に左に見ながら、あらためて坂道の街を実感しました。
佐倉中学校周辺ではマラソン練習の生徒たちと行き違い、そういえば佐倉は小出監督率いる駅伝ランナー達の拠点だっなあと思い起こしました。
もちろんスーパーヒーロー長島茂雄の母校佐倉高校の町でもあります。

街中の蕎麦屋でけんちんウドンの昼食。

高台の旧堀田邸・さくら庭園から幹線道路に降りてゴールの佐倉駅に着いたのが14時ちょうど。
総武本線で、いったん船橋で途中下車してから、JR、メトロを乗り継いで茅場町駅へ。
おなじみの和一でオーさんと待ち合わせて、まずは生ビールで乾杯。お茶割り焼酎、熱燗を飲みながら美味しい刺身、天ぷら、仕上げの焼きそばまでたっぷりとフルコースを満喫しました。

そして帰宅後の仕上げは天体ショーです。曇り空の不安も一掃して午後10時。頭上の夜空に赤黒い皆既月食がバッチリ見られました!

| 隊長けん | モブログ | 14:48 | comments(0) | - |
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